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力士会積立金横領した行司は誰?五月場所を休場した○○か!?

5月26日、大相撲の行司が力士会の積立金を横領した疑いで、日本相撲協会のコンプライアンス委員会から事情聴取を受けていると報道されました。

この行司が誰なのか?ネット上では早くも噂となっています。

目次

五月場所休場した行司は木村銀治郎

日本相撲協会

ネット上では早くも横領した行司は誰なのか噂となっています。

このXでのポストに対してこのような投稿がされています。

銀次郎とは木村銀治郎、本名:糸井紀行さんのことです。

https://twitter.com/tamechibi/status/1921467204555444417

5月11日にこのような投稿がされています。実際休場されていたようです。

木村銀治郎が横領したとの報道はありませんのでご注意ください。

力士会積立金横領事件の詳細は?

日刊スポーツ

力士会は、関取衆70人による親睦会で、2011年夏場所前に東日本大震災で被災した子どもたちを支援するため、1場所ごとに1人1万円ずつを積み立てることを決議。力士会は本場所前ごとに年6回あり、少なくとも10年間は継続してきた。すでに数カ所に土俵を寄贈しているが、積立金を管理している行司が、残金を使い込んだ疑いを持たれている。

日刊スポーツ

ネットの反応は?

通帳とカードを1人に持たせる事はいけない。 通帳、カード、印鑑は3人でそれぞれ持ち定期的に人間を入れ替える必要有り。  カードと通帳を持っている人間は月末に残高照会して照らし合わせる事。

大変心広く優しい心で純粋に積み上げられた善意が 丸い土俵を仕切る行司の方の力士会積立金横領とは なぜか怒りよりも寂しさの方に強く感じ入りました。 いままで手にしたことが無い多額の金を任された 状況ではギャンブルに少しでも関われば 次に・次ぐには と益々入り込む事は多くある事です。 ”事情聴取”は当然の有り方ですが これからの有り方を並行的に施策し 意義のある力士会積立金をしっかり管理され 社会貢献されることを期待します

これは力士や多くの人の善意を踏みにじる許し難い行為です。被災地の子どもたちを思って長年にわたって積み立ててきたお金を、信頼されるべき立場の行司が使い込むなど、到底許されることではありません。 誠意を持って支援に取り組んできた力士たちの思いを無にするような行為に、憤りを感じます。 真相の解明と、相撲界の信頼回復のためにも、厳正な処分が求められます。

何れもYahoo!ニュースコメントより引用させて頂きました。

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